ポイントは2つ。
すぐに全部を読み込む必要はないんです。
発想の順番が逆だと思います。
どんな業種業態でも、いくらでも応用が効きますよ。
ロードサイドの店は参考に。
今回のテーマは、コラボレーション。
なぜ、繁盛店は1割なのか。
今回は、夫婦とアルバイト1人~2人程度でやっているレベルの個人店に向けて書いてみました。
2つあります。
なかなか秀逸なノンアルメニュー。
まずは前提としての私の経験上のそもそも論です。
まずは、額が先ですよ。
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