既存店を業態変更して、売上と利益が大幅にアップした熊本の事例です。
いま顧問先では新店ももちろん出すのですが、それ以上に既存店に投資しています。
大事なことは業態が分かりやすいのは当然として、店の価値や魅力が伝わることです。
コラボ業態のポイントは、大きく2つ。
おでんに限らず昭和の頃のような季節感というのが無くなりましたよね。
いろんなパターンがありますが…
質問者さんほどの魚バカは珍しい。
居酒屋が普通にランチをやっても儲からないです。
そんなに難しく考えることではありませんよ。
記事の中でも書いているように、我々はやらないというだけで否定はしません。
目的によりますよ。
質問者さんの店はコースメインで客単価も高いので、それは慎重にやらないといけないですね。別業態ですから。
新着記事
河野祐治の著書